くればぁマスクで大気中の有害物質をしっかりガード
マスクを装着する時はどんな時でしょうか?
風邪を引いた時、花粉が舞い飛ぶ季節、最近問題になっている大気中のPM2.5等、直接空気を取り込まないために使用するものです。
つまりマスク選びのポイントは、いかに取り込みたくない有害物質を遮断してくれるか、この一点に尽きるのではないでしょうか。
この大気中の有害物質を取り込まないという点に長けたマスクがあります。
それは、くればぁマスクというもので、従来のマスクとは違ったアプローチから作られているのが大きな特徴となっています。
マスクの遮断効果がどんなに高くても、マスクが顔にフィットしなければ、隙間から有害物質が進入してしまいます。
そこでくればぁマスクは、ピッタリッチという隙間のほとんどない構造を生み出しました。
そしてマスクのフィルター機能は、静電気を発生させない特殊加工によって更にその効果をアップ、PM2.5レベルの微粒子もしっかりとガードしてくれます。
くればぁマスクは、再利用、使い捨てタイプの2種類が用意されており、更に用途ごとにも種類が用意されていますので、正しいチョイスによって効果を十分に期待できると思われます。
自分の体を守るためにできることは限られてはいますが、できることを見つけたならばそれを実践する。
マスク選びに迷った時は、ぜひ一度検討してみてください。